大山崎町議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第1日 2月24日)
今議会は日程の関係上、3つの一部事務組合全てで同日の開催となったため、私は管理者を務めます乙訓環境衛生組合議会に出席しておりましたので、当日の出席はかないませんでしたが、出席した所管部長から報告を受けておりますので、その概要について御報告申し上げます。
今議会は日程の関係上、3つの一部事務組合全てで同日の開催となったため、私は管理者を務めます乙訓環境衛生組合議会に出席しておりましたので、当日の出席はかないませんでしたが、出席した所管部長から報告を受けておりますので、その概要について御報告申し上げます。
◎はぐくみ創造推進室長(上田純子) すみません,各論は所管部長から後ほど御答弁させていただきますが,先ほど,子供,若者と子育て家庭への支援の維持,充実と歳入歳出両面からの改革の二つの両立は非常に難しいというのは申し上げましたけれども,難しいのでやらないというわけではなくて,この難しい課題をどう対応していくかということを検討していくというのが私どもの姿勢でございます。
先ほど販売方法の点で、所管部長のほうから説明ありましたけども、平成27年のとき、2日で売り切れたということで、先ほどもありましたが、このコロナ禍の状況というのを鑑みますと、1か所に人が我先にと集まるようなことはないように、そこは十分手を打っていただけるとは思うんですけども、お金のある人が得をしてしまうような施策というのもどうかと思います。
同要綱によりますと、委員会の組織は副市長1、所管部長などから3人以上と規定されております。今回は、選考に学識経験者も入っていただくことなどを検討したいと考えております。 VR作成のタイムスケジュールについてお答えいたします。公募型のプロポーザルにつきましては業者選定に数か月を要することから、業者が確定いたしますのは8月末か9月上旬となります。
続きまして、選定委員会のメンバー構成についてですが、八幡市公の施設指定管理者条例施行規則第10条及び第11条の規定に基づき、選定事務を行う事務局の契約検査課を所管とする副市長を委員長とし、委員に施設所管部長などの職員4人、外部有識者として弁護士、金融関係者各1人の合計7人でございます。 公募は予定どおり進みそうか、4月からの業務開始に対応できるかについてでございます。
作成者、そして、作成の時期について述べさせていただきますと、作成者につきましては、理事者、所管部長、所管課長としておりまして、本件ですと、副町長、消防長、総務担当課長が入札会開催の直前に作成をいたしまして、作成したもの、これを厳封いたしまして、入札会に臨むという形を取っております。
2.審査の経過 12月12日 説明員出席要請の決定 12月13日 現地審査、所管部長等から説明の聴取、意見交換及び審査のまとめ並び に決定 ○(由利文教厚生常任委員長) 京丹後市議会議長、松本聖司様。文教厚生常任委員会委員長、由利敏雄。 委員会審査報告書。
また、その際、いずれも所管部長及び関係職員の出席要請をすることとして御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○(由利委員長) 御異議なしと認め、付託されました2議案について、明日、審査の予定をしていただきますようお願いします。 以上で、本日の文教厚生常任委員会を終了します。
2.審査の経過 11月28日 説明員出席要請の決定 11月29日 所管部長等から説明の聴取 12月 4日 意見交換及び審査のまとめ並びに決定 ○(由利文教厚生常任委員長) 京丹後市議会議長、松本聖司様。文教厚生常任委員会委員長、由利敏雄。 委員会審査報告。
佐々木議員の一般質問の大きな1番、私の所信表明についての(2)町民意識との乖離について私から答弁を申し上げ、その後、細部についてはそれぞれの所管部長から答弁をさせますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。
学研都市のまちづくり、ひいては持続可能都市の推進の根幹にかかわるご質問でありますことから、初めにその基本的な考え方について私から答弁申し上げ、その後、細部についてはそれぞれの所管部長から答弁をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。 安宅議員の、そして、狛田地域のまちづくりに期待をお寄せいただいてきた多くの皆さん、長らくお待たせをしてまいりました。
いずれの議案審査においても、所管部長及び関係職員の説明のための出席要請をすることに御異議ございませんか。 (「なし」の声あり) ○(由利委員長) 御異議なしと認めます。 次に陳情第28号について、陳情者を参考人として招致することに御異議ございませんか。 (「なし」の声あり) ○(由利委員長) 御異議なしと認め、12月5日を予定させていただきます。
2.審査の経過 10月21日 所管部長等から説明の聴取 11月15日 意見交換及び審査のまとめ並びに決定 ○(平林産業建設常任委員長) 皆さん、おはようございます。それでは、委員会審査報告を行います。 京丹後市議会議長、松本聖司様。産業建設常任委員会委員長、平林智江美。 委員会審査報告。
2.審査の経過 予算決算常任委員会 9月 2日 質疑、各分科会へ委託 9月26日 各分科会座長報告、意見交換及び審査のまとめ並びに決定 総務分科会 9月 3日 所管部長等(市長公室)から説明の聴取 9月 4日 所管部長等(総務部)から説明の聴取 9月 5日 所管部長等(市民環境部)から説明の聴取 9月 6日 所管部長等(消防本部・会計課
これによって施設所管部長と、監査役の位置づけが明確になったということがまず一点、説明をさせていただいておりました。 2つ目については、業務提携書、先ほども現行の一部変更になった提携書を見ていただいております。こちらについても業務提携書が現状の施設運営に合致するような記載内容について、整理をさせていただいたということで、説明を2つ目としてさせていただいております。
2.審査の経過 8月30日 説明員出席要請の決定 9月 4日 所管部長等から説明の聴取 9月 5日 意見交換及び審査のまとめ並びに決定 ○(平林産業建設常任委員長) 失礼します。京丹後市議会議長、松本聖司様。産業建設常任委員会委員長、平林智江美。 委員会審査報告書。
8月 5日 所管部長等から説明の聴取、意見交換及び審査のまとめ並びに決定 ○(由利文教厚生常任委員長) それでは、委員会審査の報告を申し上げます。 京丹後市議会議長、松本聖司様。文教厚生常任委員会委員長、由利敏雄。 本委員会に付託された下記の事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第107条の規定により、報告します。 1.付託事件及び決定。
6月11日 現地調査、所管部長等から説明の聴取、意見交換及び審査のまとめ並びに 決定 ○(平林産業建設常任委員長) それでは、産業建設常任委員会審査報告を行います。 京丹後市議会議長、松本聖司様。産業建設常任委員会委員長、平林智江美。
3月4日、所管部長等から説明の聴取。3月6日、意見交換及び審査のまとめ並びに決定。 3.審査の内容。審査の内容の報告として、提案理由、説明内容、質疑、意見交換、討論を紹介させていただきます。 最初に提案理由を申し上げます。
2.審査の経過 11月28日 審査方法、説明員出席要請及び参考人招致の決定 12月 3日 所管部長等から説明の聴取 12月 4日 陳情参考人から説明の聴取及び現地調査 12月13日 継続審査の決定 1月23日 京丹後市立間人小学校長への確認 1月28日 京都府土木事務所道路計画室長への確認 2月 7日 スクールバス